2016年秋季全国酒類コンクールが昨年末に開催され、泡盛部門において、
「松藤 限定古酒 43度」が
第1位特賞主席
「松藤 プレミアムブレンド30度」が
第1位を受賞いたしました。
※「全国酒類コンクール」は、民間最大級のお酒のコンクールで、主催する全日本国際酒類振興会は、
1989年(平成元年)日本の酒類の振興とその品質向上、優れた製品の顕彰、国内外へのさらなる浸透を図って、
全国都道府県の蔵元有志や、国税庁醸造試験所と各地国税局酒類鑑定官、醸造・発酵学の教授研究者、
酒類評論家などが集まって発足しました。
全国酒類コンクールは、日本各地、また海外の主要都市での開催を行い、
毎年春と秋の年2回開催されています。
日本酒、本格焼酎、泡盛、リキュール、ビール、ワインなど、各部門で細かな分類わけがあり、
酒類鑑定者と醸造試験所出身者、醸造・発酵等酒類関係学研究者などの手によって、
全出品製品のブライント・テイストを行い、香味、製造手法、創意、個性などを総合的に評点します。
各部門100点満点で85点以上が入賞、第1位の銘柄の中で、
特に高点で優れているお酒には「特賞」が与えられます。
特に高点で優れているお酒には「特賞」が与えられます。
この度の受賞も、日々の皆様のご支援のおかげでございます。
これからもより一層のご期待に応えられるよう、高品質の酒造りを
目指して努力してまいりますので変わらぬご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
目指して努力してまいりますので変わらぬご愛顧のほど宜しくお願いいたします。