平素は当蔵をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
ホームページ内のメンテナンスのため、
一時「酒蔵見学」の申し込みページを停止させていただきます。
酒蔵見学ご希望の方はお電話でのお問い合わせを宜しくお願いいたします。
098-968-2417
天然山清水が醸すまろみ、三日麹の深い旨さ
平素は当蔵をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
ホームページ内のメンテナンスのため、
一時「酒蔵見学」の申し込みページを停止させていただきます。
酒蔵見学ご希望の方はお電話でのお問い合わせを宜しくお願いいたします。
098-968-2417
2023年2月4日~2月28日まで開催されている
「泡盛トレイル」に参加しています!
「泡盛トレイル 」とは、泡盛とツーリズムの連携による元気な沖縄づくりを目指しています。プロ野球キャンプの応援とともに沖縄の酒「泡盛」を、各酒造所を訪れて好きになってもらおうという企画です。見て、聞いて、知って、味わって沖縄の酒「泡盛」を楽しもう!
特設ページ(↓画像をクリックするとページに移行します)
参加には申し込みが必要ですので、弊社の酒蔵見学の申し込みのページより予約
もしくはお電話(098-968-2417)でお問い合わせ下さい。
いつも弊社商品をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
2022年8月から実施しておりました「EC活用による県産品等販売促進支援事業」
につきまして、弊社の利用枠が終了となりましたのでご報告いたします。
多くの皆様のご利用ありがとうございました。
なお、今後は以前と同様に「商品代金10,000円以上より送料無料」となりますので
お間違いの無いよう、宜しくお願いいたします。
平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も大変お世話になりました。
誠に勝手ながら、株式会社 松藤は
2022年12月29日(木)より2023年1月3日(火)まで、
※店舗は28日16時30分まで営業
年末年始休業とさせていただきます。
2023年1月4日(水)からは平常どおり営業をいたします。
お電話・メール等のお問い合わせは4日以降の対応になりますこと、あらかじめご了承ください。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
こだわりの酒造りから生まれる泡盛「松藤 粗濾過」と、土選びから仕上がりまで妥協を許さない陶芸家 ポールロリマー 氏の「酒甕」は、古酒造りにおいてお互いの良さを引き出します。
地元で1番人気の「松藤 古酒ブレンド酒 25度」のプロモーション動画をアップいたしました。
居酒屋で気の合う仲間とワイワイしながら楽しむお酒は格別ですね!
先日からのホームページのメンテナンスが完了いたしましたので
再開をお知らせいたします。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
平素は弊社の商品をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
現在、ホームページ内のショッピングサイト(崎山オト酒店)
においてメンテナンスのため、利用停止させていただいております。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが
メンテナンス完了まで、もう少々お時間いただきます事を
お詫びいたします。
※メンテナンス完了次第、再開させていただきますので
ご理解・ご了承いただけますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。
崎山酒造廠の創業100年を記念して制作したテレビCM
今では貴重な動画です。
先日パリのユネスコ日本政府代表部大使公邸にて開催された
第6回Kura Masterの審査員賞の受賞式の様子が公開されました。
https://kuramaster.com/news/ja/award-ceremony-ja/
赤の松藤 27分35秒あたりから
Kura Master 関係者のみなさま、スタッフの皆さま
本当にありがとうございました!
日頃より皆様には弊社商品をご愛顧頂きありがとうございます。
11月より「沖縄県内」の送料が値上げになりますので
ご案内いたします。
現在600円(税別)→11月1日より900円(税別)
度重なる燃料値上げなどによる影響により
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
ご理解・ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。
10月27日、沖縄県と沖縄国税事務所主催の「2022年度泡盛鑑評会」にて、古酒の部で「松藤7年古酒43度」が沖縄県知事賞を受賞いたしました。日頃から松藤を飲んで頂いているお客様の応援があってこそですし、酒蔵の造り手達が昼夜問わず、丹精こめた仕事の賜物だと感謝しております。
☆販売は「数量限定」で弊社内の売店(098-968-2417)ならびにホームページ、
イオン ライカム店(098-930-0425)※10月28日~
イオン 那覇店(098-852-1515)※10月29日~
他を予定しております。
益々「もっと旨い泡盛を造りたい」をテーマに取り組んでまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
〇記事は沖縄タイムス、琉球新報より抜粋